湘南の街づくりと暮らしの未来を見据え、ユーミーらいふグループは産学連携の取り組みを推進しています。
「ひと・まち・くらしの未来をかえる」という理念のもと、地域とともに学び、未来を育てる活動の一環です。
ユーミーらいふグループの株式会社丸山アーバンは、東海大学湘南キャンパスで開催された「ものづくり学生サミット」に参加し、学生とともに“田浦エリアの未来”を考えるプロジェクトに取り組みました。
本プロジェクトは、地域が抱える課題に東海大学建築都市学部の学生ら3チームが向き合い、企画・設計の視点から解決策を導き出す産学連携型プログラムです。
地域課題と向き合う
湘南の街づくりに必要な視点とは
本プロジェクトでは、人口減少や空き家の増加といった地域課題に対し、学生が主体となって解決策を考えます。
私たちは、横須賀市田浦に所有する土地をテーマに提供しました。
単なる設計課題ではなく、
人口減少・空き家増加・産業構造の変化といった課題に対し
「もう一度人が集まりたくなる場所をつくるには何が必要か」
という問いを起点に、湘南エリアの街づくりを多角的に捉える機会となりました。
約2ヶ月の実践型プログラム
考えるだけでなく、形にする経験へ
取り組みは約2ヶ月にわたり、現地見学や中間発表、最終報告会まで段階的に進行しました。
学生たちは、周辺環境や交通動線を踏まえながら、街づくりの視点で提案を構築していきます。
その過程では、
「どうすれば人が集まるのか」
「どんな暮らしが実現できるのか」
といった問いに真剣に向き合う姿が印象的でした。
成果発表と学生の成長

未来の担い手が見せた本気
最終報告会では、3チームがそれぞれの提案を発表しました。
土木学科1年生チームが最優秀賞に選ばれ、実現性と発想力の高さが評価されました。
また、懇親会では達成感だけでなく悔しさを語る姿も見られ、
本気で取り組んだからこその成長が感じられました。
この経験は、単なる学びにとどまらず、
湘南の街づくりを担う人材としての第一歩になったと考えています。

産学連携に込める思い
暮らしの未来をつくる力を育てる
私たちが産学連携に取り組む理由は、単に設計や建築を“教える”ためだけではありません。
地域課題に向き合い、自ら考え、行動する力を育むことにあります。
自ら考え、悩み、答えを導き出す、
その積み重ねが、未来の湘南の街づくりと暮らしを支える原動力になると考えています。
学生の成長は、私たちにとっても大きな学びです。
地域とともにある企業として、このような機会を大切にしています。
これからの湘南へ
ひと・まち・くらしの未来をかえるために
ユーミーらいふグループは、地域社会とのつながりを大切にしながら、
これからも産学連携を通じた人材育成と地域貢献に取り組んでいきます。
湘南の街づくりと暮らしの未来を支える存在として、
ひとつひとつの取り組みを積み重ねていきます。
▶︎ Q1. 湘南の街づくりとはどのような取り組みですか?
湘南の街づくりとは、地域課題を解決しながら、人が集まり続ける環境と暮らしをつくる取り組みです。
▶︎ Q2. 産学連携はなぜ重要なのですか?
学生が地域課題に触れ、実践的に学ぶことで、将来の街づくりを担う人材育成につながるためです。
▶︎ Q3. この取り組みは地域にどんな影響がありますか?
新しい視点による提案が生まれることで、地域の可能性が広がり、持続可能な暮らしの実現につながります。