AI活用で、“人と向き合う時間”を取り戻す。賃貸管理業務の未来を語る
2026年5月26日、賃貸業界の最新テクノロジーやDX活用をテーマにしたイベント「賃貸テックday」にて、ユーミーらいふグループのユーミークラスでAI促進に従事する 菊池美穂 が登壇しました。
今回のセッションテーマは、
「AIで賃貸ビジネスはどう変わる? 経営者が語る戦略と業界の未来」。
会場ではパネリスト3名の和気藹々とした連携によるディスカッションが行われ、実践的で分かりやすいトークが展開。AIという難しく捉えられがちなテーマを、現場目線で紐解く内容に、多くの聴講者が耳を傾けていました。
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【ユーミー×AI】新卒と開発したAIが業界番組で紹介!社内AIプロジェクト担当の取り組みに言及
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AIは、“人間らしい仕事”に集中するためのもの

セッション内で菊池から紹介されたのは、グループの賃貸管理業務における実際のAI活用事例です。
賃貸管理業務の中では、報告書作成や情報整理など、日々多くのデスクワークが発生します。
そうした業務にAIを活用することで、社員が本来時間を使うべき“人との対話”へ戻っていく。
それが、ユーミーらいふグループのAI活用の考え方です。
特に紹介され会場の興味をひいたのが、新卒社員10名とともに制作した壁打ちAI「淳之助」。
オーナー様訪問前の相談や思考整理などに活用され、親しみやすいネーミングで使いたくなる設計が共感を得ていました。
また、夕方に開催されたネットワーキングでも「淳之助」について質問される場面が多く見られ、会場内でも印象的なトピックのひとつとなっていました。
一方で、壇上で何度も語られていたのは、成果や効率だけではありません。
AIを効率的に使用して
- オーナー様のもとへ足を運ぶ時間が増えたこと。
- 顔を見て話す時間をつくれるようになったこと。
が大きな変化として共有されました。
菊池はセッション内で、
「AIは、人との関係を薄くするものではなく、むしろ人と向き合う時間を取り戻すためのものだと思っています」
と語りました。
“人の温度があるコミュニケーション”こそ、ちゃんと大事にしたい

続くディスカッションでは、
- 管理会社にとってAI活用の余地が大きい業務
- 従業員をどう巻き込むか
- AI活用による競争力向上の可能性
について意見交換が行われました。
ユーミーらいふグループからは、
- 事務作業を効率化し、顧客と向き合う時間をつくること
- 営業経験者の菊池が現場へ直接足を運び、社員へレクチャーしていること
- 一部だけでなく、グループ全体で取り組みを進めていること
など、現場に寄り添った取り組みの数々を共有。
便利さや効率化だけを追い求めるのではなく、“人にしかできない仕事”へ、より時間とエネルギーを注いでいく。
そんな一見“非効率”にも見える泥臭いコミュニケーションが、これからもっと価値を持っていくのかもしれません。
AIが進化しても、信頼関係をつくるのは、やっぱり人。
今回のセッションは、そんな当たり前だけれど大切なことを、改めて感じる時間となりました。
人との繋がり×テクノロジーで湘南の街と暮らしの未来を変えていく
ユーミーらいふグループでは、AIを単なる効率化ツールとしてではなく、地域や暮らし、人との関係性にもっと向き合うための存在として捉えています。
テクノロジーが進化する時代だからこそ、人の温度がある仕事を、もっと大切にしたい。
これからもユーミーらいふグループは、「ひと・まち・くらしの未来を変える」挑戦を続けてまいります。
▶︎ ユーミーらいふグループではどのようにAIを活用していますか?
ユーミーらいふグループでは、賃貸管理業務における報告書作成や情報整理などのデスクワークにAIを活用しています。業務効率化によって、オーナー様や入居者様と直接向き合う時間を増やすことを目的としています。
▶︎ 「淳之助」とは何ですか?
「淳之助」は、新卒社員10名とともに制作した壁打ちAIです。オーナー様訪問前の相談や、営業時の思考整理などに活用されており、親しみやすい名前と使いやすさが特徴です。
▶︎ AI導入によって現場にはどんな変化がありましたか?
事務作業の効率化によって、社員がオーナー様のもとへ足を運ぶ時間や、対面でコミュニケーションを取る時間が増えました。人との関係性をより大切にできる環境づくりにつながっています。
▶︎ ユーミーらいふグループがAI活用で大切にしている考え方は?
単なる効率化ではなく、「人にしかできない仕事」により時間を使うことを重視しています。テクノロジーを活用しながらも、人の温度があるコミュニケーションを大切にしています。
▶︎ 賃貸テックdayではどのような内容が話し合われましたか?
「AIで賃貸ビジネスはどう変わる? 経営者が語る戦略と業界の未来」をテーマに、賃貸管理業務におけるAI活用、従業員への浸透方法、業界の競争力向上などについてディスカッションが行われました。