「湘南台って、どんな街ですか?」
人によって思い浮かべる風景はさまざまです。駅前のにぎわい、緑豊かな公園、地域に根付くお店や人とのつながり――。
そんな湘南台の魅力を、学生ならではの視点で見つめ直す産学連携プロジェクトがスタートしました。
湘南工科大学との新たな取り組み

2026年6月8日、湘南工科大学湘南工科大学工学部総合デザイン学科の宮田佳美講師が担当する、全学共通科目「共通基盤ワークショップ2A」の地域デザインプロジェクトにおいて、ユーミーらいふグループとの産学連携プロジェクトが始動しました。
本プロジェクトは、2027年春の竣工を目指して進める「藤沢市湘南台プロジェクト」の一環として実施するものです。
学生たちの感性や視点を取り入れながら、湘南台の魅力や可能性を発見し、その価値を未来の暮らしにつなげていくことを目指しています。
学生たちは街をどう見ているのか

当日の授業には、ユーミーらいふグループの担当者も参加し、今回のプロジェクトのテーマを発表しました。
あわせて、学生たちがこれまで授業で取り組んできた「辻堂海浜公園」と「辻堂駅西口」に関するサーベイ(地域調査)の中間発表も行われました。
発表では、実際に街を歩いたからこそ見えてきた魅力や課題について、それぞれの視点から意見が共有されました。
私たちにとっては見慣れた風景でも、学生たちの目を通してみると新しい発見があります。
街の見方ひとつで、その場所の魅力は大きく変わるのかもしれないことに気付かされる場面でした。
次の舞台は湘南台

今後、学生たちはこれまで辻堂エリアで培った調査・分析の経験を生かし、「湘南台の街歩き×魅力探し」に取り組みます。
グループごとに実際に湘南台を歩き、地域デザインの視点から、地域の風景や人々の営み、思わず誰かに話したくなるような街の魅力を発見し、資料としてまとめていく予定です。
どんな場所に足を止め、どんな風景に心を動かされるのか。
学生たちの視点を通して見えてくる湘南台を、私たちも楽しみにしています!
発見した魅力を、未来の暮らしへ
学生たちが見つけた湘南台の魅力は、将来的に本プロジェクトで整備される住まいの入居検討者へ向けた情報発信にも活用される予定です。
また、地域の未来をともに考えるオーナー様との対話にも生かしていきたいと考えています。
当グループは、建物や住まいを提供するだけでなく、湘南台での暮らしの価値を届けることも大切にしています。
今回のプロジェクトで学生たちが見つけた湘南台ならではの風景や人とのつながり、地域の魅力は、これからこの街で暮らそうと考える方々にとって、新たな発見や暮らしのイメージにつながるものと期待しています。
▶︎ 湘南台プロジェクトとは何ですか?
湘南台プロジェクトは、2027年春の竣工を目指して進められている藤沢市湘南台エリアの住まいづくりプロジェクトです。地域の魅力を発見し、未来の暮らしにつなげることを目的としています。
▶︎ なぜ学生と産学連携を行うのですか?
学生ならではの新鮮な視点や感性を取り入れることで、地域住民や事業者だけでは気づきにくい湘南台の魅力や可能性を発見するためです。
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▶︎ 湘南工科大学との取り組み内容を教えてください。
湘南工科大学工学部総合デザイン学科の授業「共通基盤ワークショップ2A」の地域デザインプロジェクトとして、学生が湘南台の街歩きや地域調査を行い、街の魅力や課題を分析します。
▶︎ 学生たちはどのような調査を行いますか?
実際に湘南台を歩きながら、地域の風景、人とのつながり、暮らしやすさ、魅力的なスポットなどを調査・分析し、地域資源を発掘します。
▶︎ 調査結果はどのように活用されますか?
将来的に湘南台プロジェクトの住まいを検討する方への情報発信や、地域の未来を考えるオーナー様との対話、街づくりの取り組みに活用される予定です。
▶︎ ユーミーらいふグループはこのプロジェクトで何を目指していますか?
建物や住まいの提供だけでなく、湘南台で暮らす価値や地域の魅力を伝えることで、より豊かな地域づくりに貢献することを目指しています。